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Minority group?

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たこ焼き食べたい?

Reunion

23年ぶり



mixiのメッセージがきっかけで中学校の同窓会に行くことになった。




中学生の頃、クラスでは目立たなく大人しい地味な子供だったと思う。

勉強が出来る訳でも、スポーツが出来る訳でもない。

明るく面白いキャラでもなかった。

人前で話すことがとても苦手で、話すことが怖かった時もある。

友達が多い訳でもないし、当時の友達で続いてるのは大ちゃん、圭、白鳥、の3人位

それでも頻繁に会ったりはしていない。

悪い思い出は無いのだけれど、取り立てて良い思い出も思い出せない。

ただ、毎日遊んでばかりいた記憶、それだけ。



卒業アルバムを開いてみても、顔と名前がほとんど一致しない。

他のクラスの人の記憶なんてほとんど無かった。

あの頃は人と触れ合うのが怖くて、面倒で仕方なかった。

名前を覚えている筈なんて無い。



行く気は無かった。



行ったところで、自分の事なんて誰も覚えてなんか居ないんだから。

話す話題も無い。

きっとただ寂しい気持ちになって帰ってくるだけ。

そう思っていたから。



当日の夜10時、白鳥からの電話が有ったが出なかった。

きっと、「まだみんな居るから来い!」

って電話だと思ったから。

出先から帰る途中、みんなの居る店の前を通った。


ここで行かなかったら、もう二度と会えないかもしれない。

惨めな気持ちにはなりたくなかったけど、一瞬そう思った。



1度は通り過ぎた店の前に車を停めると、店の前には何人かの人が居た。

挨拶をすると、「おっ!門間君来てくれたんだ!」

クラスも一緒ではなかった彼が声を掛けてくれた。

勇気を出して店に入ると、どこかに面影の残る彼やすっかり変わったあの人。

昔より綺麗になったあの子の姿が見えた。

「俺だよ俺!、誰だか判るかw」

別に仲が良かった訳でもない彼が嬉しそうに話しかける。

喧嘩してお互い中の悪かった彼とも「久し振り!」って握手をした。

今までの蟠りが消えた気がした。

本当は嬉しくて涙が出そうだったんだ。

23年も会って居ないのに皆自然にあの頃よりも仲良く話をしているのが不思議だった。



行って良かったなって思えた。



また集まろう!



今回の集まりを企画してくれた彼に本当に感謝したい。


今度はもっと人集めて盛大にやりたいね!




どうもありがとう♪
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by 55go_ahead | 2012-05-01 00:17 | Daily | Comments(0)